disc1-2
0.テレビの音声
国語科のネタが”この”夏目漱石で良かったものか。真!偽!不!明!
一瞬映る明治◯◯生命は番組を録画するとき直前のCMも3秒くらい収録されてしまうやつ。
最初をレコーダーにしたので必然的に番組として整備することに。ワールドワイドな番組ってなんだろう、と思って出てきたのがこれ。いい曲。まあ、この番組は電車の車窓なんだけども。
2.楽しく軽快に/フリーBGM
出発前のウキウキ感でチョイス。最初、逆光‥‥。
3.ぼくらの秘密基地/フリーBGM
出発前のワクワク感でチョイス。画面の向こうからソワソワぶりがしっかり伝わってくる。
出典元がバレバレ。バスのあたりにもある、写真並べてオチにするの、よくやるよねこの制作者。ちょっと赤組のローカルネタを入れすぎた感はある。夕食の写真はたくさんあったんだけど曲が短くてあんまり入れられず。
5.勝訴! ~みんなの勝利/岩垂徳行【5】
ノルマ達成。1日目の終わりってことで、終わりっぽい曲をチョイス。尺が余ったのでここぞとばかりに1日目のこぼれ写真を詰め込んだ。ホテルに戻るシーンで制作者がみんなの帰りを録ってるの、いじらしくて泣けちゃうね。
6.Good Morning Sky/フリーBGM
この映像はフリーBGMの割合高めだね。そして安定のたぬき油性マジック。
けっこう好きなBGM。タイトルの通り2日目の朝の風景。制作者は寝坊して映っていない。映像素材見ながら「こんな感じだったんだ~」と独りごちていた。
7.綾里真宵 ~逆転姉妹のテーマ(3アレンジ)/岩垂徳行?【3?】
3のサントラに入ってるアレンジらしい(どうでもエーゲ海)
ドローンとかロボット相撲とか、この学校がいちばん絵的に面白いことたくさんやってた。ちょっと発表のシーンが長すぎたかな。
8.依子と小夜子/住友紀人
ドラマ「デート ~恋とはどんなものかしら~」サントラより。前半、ちょっと尺余らせ気味。風景の写真がやたら多い。後半はそんなこともなく。
9.ぼくの住んでいる街はカラフルに色付いている/横山克
「四月は君の嘘」から。このサントラ、曲名をセリフからつけてるから長かったりする。たぶん学校名のスペルを間違えている(nが足りない)。
一番長く交流していたってことで最後に単独で紹介。素材を見た感じだと充実していろいろやっていたみたいだね。唐突に入る「条約成立」、蛇足の感が否めない。というか、素材が面白ければ変にテロップつけなくても面白いよね(テレビにケンカを売る)。
10.windmill/フリーBGM
さらに異国へ。キノコと不思議なソースを見舞われたごちそうされた素材がやけにたくさんあった。
11.Heart Warming Town/フリーBGM
引き続き異国。ディーン〇〇オカ、元ネタの人を当時知らぬまま語感だけで入れた。
最後「就寝した?」ってなってるのは制作者が就寝しなかったからなんだよなあ
12.休日ショッピング的なBGM/フリーBGM
タイトルそのまま、自由行動。最初の情熱大陸で、このパートでやりたいことは全て終わっている。地下鉄の写真が多いのは趣味の反映。
13.After the Rain/フリーBGM
雨に降られたあとということでこのBGM。いや、フリーBGMのタイトルにかけたところで誰が気づくんだ?それにしてもすごいスコールだったなあ、と思い出す。
14.アフター・ファンファーレ/フリーBGM
帰ってきた。言うことはない。Awesome。
15.アゲイン/横山克
「四月は君の嘘」より。堀◯先生だけ左にずれてるのは半角スペースの仕業。スポンサー募集とかいってたけど、ついぞつきませんでしたね。
16.SISTER/back number
本編の制作に飽きて作ったらけっこういい感じにハマったので、嘘予告として流した。というかイベントそのものの予告をしたつもりだったのに「また映像作るんか、はあ」みたいに思われたらしく心外の極み。
曲を先に選ぶので、その尺に合わせて写真や映像の数を選ばないといけない。時間が足りないときは写真を削れば済むが、写真が足りないときが難しい。これはちょっと尺余りが目につくかな、という印象。17分くらいにできたね。